発達障害は軽度であれば偉人の要素があり、決して弱者ではない

発達障害は、常識の枠にとらわれない独自性から、条件がそろえば偉人になりうる特性とモンスター性を持つ。

発達障害は軽度であれば決して弱者ではなく、その支配性からまわりで泣くものも多い。

君主にはぶかれた子どもをはじめ、関わるまわりの人達である。

君主とは家族、組織や団体で完全支配下の主従者で群れをなし、行き過ぎた暴君は時折、メディアでも取り上げられ承知の通りです。

定形発達(健常者)は、なぜ分かってしまうのにそんなことをするのか、の思いに尽きますが、定形発達との見解の違いです。

こうした発達障害と定形発達のズレは、家族内の争いの原因になっています。

発達障害偉人になる条件

発達障害の人が偉人になるには、必ずそばで支え、サポートする母なり家族がいて、本人の障害特性を否定したり疎外されない環境があります。

発達障害者が能力を発揮できる条件として、本人が好きなことやりたいことを自由に努力し続けられた経緯があります。

偉人の特性

客観的視点に欠け、人に捉われず頑として意志を貫き通す。

発想が豊かで常識に捉われない。

同じことを繰り返し、習慣にする。

ためらいなく行動し、行動力がある。

興味あること、好きなことだけをやり続ける。(新奇追求傾向)

これらは事を成し遂げるための条件で、先天的な発達障害の特性です。

(一般は多くのことをバランスよく学ぼうとする傾向があります)

発達障害家族の結束力

発達障害同士の親子の結束力は強く、同じ性質で子供が軽度であれば親の圧倒的な支配性から、子供は何の疑いもなく絶対君主に従う。

子離れや親離れといった世間の常識は存在しません。

しかし、異質である健常者の子供の考えは一蹴りにされ、ゆくゆく破綻が来ます。

この両者の争いは、最も近い関係にある嫁姑問題の家族や、職場、あらゆる所属単位でおこっています。

そして、自分の考えに捉われた親(多くは発達障害親〉にはじかれた子供が、アダルトチルドレンになる。

こちらの記事もご覧ください→人に無関心な発達障害サイコパス親の子どもがいじめられる



弱者ではない発達障害とは

軽度で同じ発達障害の子供であれば、完全に親に従うことが多い。(反抗期がない)

また、親子の衝突が少なく子供の自己肯定感を失わずにこれたことは大きく、特性を発揮できてきた環境にあった。

もし、健常者親に育てられた場合、人と違う、変わった行動を常に矯正されていたであろうからです。

しかし、ADHDの子どもは、持ち前のバイタリティーで行動していきます。

こちらの記事もご覧ください→ADHDは遺伝が主な原因 ADHD親の特徴と子どもの確率

偉人の欠点

発達障害の人は、後先考えず自分の行動を貫きとおすために支配的な関わりになる。

他者の感情をくみ取れず、他者の心情に関心を示さない。

そのため容赦のない一方的な行動から人との衝突が多く失うものも多い。

このことは、本人が他罰的な性質から原因が分からないことが殆どです。

人との調和より、自己の満足、実現を優先します。

好き嫌いが判断基準なため、常識から外れ、一般からみて逸脱行為になる。

そのため、どうしても幸せから遠ざかってしまうのです。

こちらの記事もご覧ください→発達障害の支配性が人間関係のいじめの根源である

まとめ

歴史上の偉人や有名人に発達障害の人は多いですが、その功績とは裏腹に私生活での波乱が多いことも知られています。

このことは発達障害の特性が共通して原因になっています。

ここ十数年前に大人の発達障害が認知され始め、一般にも知られつつあります。

本人だけではなく関わる周りの人たちが特性をよく理解し協力することで、様々なトラブルを減らしていくことが可能になってきました。