無気力、無関心の原因は発達障害ADHD親の養育にあった

人は、人に無関心な発達障害の人とそうでない定形発達の人に分かれます。

また、人が一番ダメージを受けるのは、無視無関心です。

無気力、無関心の症状の多くは発達障害と発達障害親の子どもにある。

これは発達障害の特性で、発達障害親の多くは愛情が希薄ゆえ子供に無気力、無関心になりやすい。

定形発達が多い社会で生きにくい発達障害と、その養育でさらに生きにくい子供がいます。

発達障害ADHD 恋愛、結婚

発達障害の人は、人とのコミュニケーションが苦手で人に無関心である

気さくで人当たりの良いADHDの人は、あまり人の話を聞けず、自分の好きなことをしている。

また好き嫌いが激しく、飽きっぽくせっかちで怒りやすい。

そして、我慢がきかず考えずに行動しやすい。例えば、

  • 欲しいものがあるとすぐに買ってしまう。
  • 好きな異性とすぐに関係を持ってしまう。
  • すぐにカッとなって、暴言をはく、暴力を振ってしまう

金銭感覚がなく、人間関係がうまくいかず、異性関係が多い。

これは、ADHDの多動・衝動性という特性です。

ADHDの人は、理性客観性、後のことを考え抑えたりする想像力抑制力に欠け、

恋愛や結婚、子育てがうまくいかないのです。

これには原因があります。

定形発達と発達障害は交われない

発達障害の、人に無関心とは感情の希薄さにある。

感情が希薄とは、他者の心情がくみ取れないために冷淡で支配性を持ちあわす

周りのことを考えられず、一方的で幼い子供のように赴くまま行動するため、

発達障害と定形発達(健常者)の大人の関係は、まずうまくいきません

これは性質の違いで、夫婦、親子の関係であれば、意思疎通はなく争いが絶えません。

こうした長年の夫婦の不和の問題は、子供の心に症状としてあらわれます。

無気力、無関心の原因

発達障害は先天的に大人になれない障害といわれ、一般に仕事をし結婚して子供がいれば傍からは分かりにくいのですが、実年齢より大分若くなります。

自分の興味、関心を優先に行動するので、子供に十分な養育、愛情を与えられないことがあります。

また、子供への過干渉や支配、虐待、放置などの傾向も高く、子供の成長に遅れがでたりします。

子供は精神的に常に不安定で、無気力、無関心という形で症状があらわれる

無気力、無関心へのステップ

偏った考えの親の養育で、子供の認識、行動も一般の常識からズレてきます。

そのため、周りから信用を得られず人と良好な関係が築きにくい。

同じような認識の人間と関係を結びやすく、更に人間関係がうまくいかなくなる。

ますます人を信用できず自身を失い、悲観的で愚痴が多くマイナス思考になる。

そして、不安になり行動ができなくなる。将来を悲観し、無気力、無関心になる。

こちらの記事もご覧ください→うつの生きづらさは大人の発達障害ADHD親の症状が原因である

 発達障害の問題

発達障害の人は10人に一人、大多数の人が定形発達、健常者の人です。

問題なのは、社会や家庭で発達障害の人がの立場になった場合です。

発達障害は認知に問題があるために、節操のなさや行き過ぎた言動を自ら止められにくく、

若年の妊娠や縁交。買い物、アルコール、ギャンブル、浮気、などの依存にはしりやすいといわれます。

自分の意に反すると子供やパートナー、部下など相手をとことん責めやすく、

虐待やDV、パワハラに発展しやすいこともあります。

このことは特に、定形発達と発達障害の人に違いによって起こります。

非力な子供は特に大きななダメージを負います。

 



無気力、無関心の克服

無気力、無関心の症状が大きく長く続き、何事にもやる気が出ない場合、まずはその原因を理解することです。

症状が厳しいようであれば、放置せず医師の診断を仰ぐ、もしくは認知療法がおすすめです。

認知療法は、書籍でも出版され個人でも使用できます。

養育時期にすりこまれた親の偏った思考は、子供に根強く身にしみこまれています。

親の間違った養育に原因があるなら、間違った思考パターンを適性し、少しでも早く克服することです。

こちらの記事もご覧ください→ADHDは遺伝が主な原因 ADHD親の特徴と子どもの確率

まとめ

無気力、無関心の原因の多くは、他者を顧みれない親の養育を受けた子どもの症状です。

無気力、無関心とは、生きている人間の不能状態であり、親が根本的な原因もしくは健常者社会で生きにくい発達障害の人の症状です。

また、親子だから許されることではなく、近い関係であるからこそ親子の問題の根は深くなります。

しかし、互いの性質の違いをよく知ることで、互いを理解し合うことはできるのです。

こちらの記事もご覧ください→心配症とは親の思考習慣からなる 原因、克服はADHDの特性にある