大人のDV、虐待は主に発達障害の行動障害である

行動障害は、本人の障害の特性と環境との不適合により起こるといわれます。

特に、発達障害である知的障害自閉症にあらわれる問題行動です。

発達障害とは

これらの発達障害は脳の機能の障害で、親の育て方や病気、精神疾患ではありません。

脳の機能とは認知機能のことで、理解力、記憶力、計画力、実行力、想像力のことです。

発達障害の人はこれらの機能に偏りがあり、アンバランスであるとか個性といわれています。

特にADHDの障害特性である多動・衝動性は、すぐにカッとして行動の抑制がきかず虐待に走りやすい。

大人の行動障害の原因

大人の行動障害は一つの原因だけではなくいくつかの原因が相互作用に影響されおこるといわれます。

  • 生物学的原因 - 遺伝による障害特性(認知能力、コミュニケーション能力、衝動性、こだわり、感覚過敏)環境(栄養不良、感染症、崩壊した家庭環境,ネグレスト
  • 心理的原因 - 養育者との関係(養育者により、言語、知的能力、情緒などの機能の安定度)
  • 社会的原因 - 貧困、失業

 大人の行動障害DV、虐待による弊害

下記は、現代社会で多くの人が心に抱えている問題の例です。

このことは大人行動障害による二次障害である

  • いくらもがいても人生がうまくいかない
  • いつも感情が不安定、不快感がある
  • すぐに腹が立つ
  • ヒステリーが起きるとコントロールできない
  • 異性との関係がいつもこじれる
  •  アルコールや薬物の中毒(自傷行為)
  •  自分の子供に問題が起きている
  •  自己破壊的な性格
  •  強い無力感に襲われる
  •  心の奥底に絶望感がある
  •  何事にもネガティブ  

まとめ

DV、虐待、行動障害による暴力は破壊行為で、人生を破滅に導きます。

行動障害にならないために、十分な知識を得て予防することが大切です。

こちらの記事もご覧ください→子供の行動障害はなぜ起こるのか?いかに心を安定させ軽減できるか?