ADHDであるかを知りたい 大人発達障害サイコパス性から見抜く

一般にもよく知られつつある大人の発達障害、その深刻さは当事者にしか知りえない。

一言で表現するなら浦島太郎である。周りだけが成熟していく。

そして、見逃してはならないADHDの人のサイコパス性である。

「痛みを感じない」これは人生において極めて危険な要素である。

良心の呵責、自分の行動を認識、抑制できない。

それは日頃の何気ない会話で伺い知ることができる。

これは遺伝による脳の機能不全による障害であり、決して性格ではない。

 大人の発達障害ADHDとは?

発達障害は先天的な脳の機能不全である。

10人に一人の割合で、ADHDはそのおよそ半分です。

発達障害は、主に2つに大きく分けられる。

  • 注意欠陥多動性障害(ADHD)
  • 自閉症スペクトラム障害(ASD)

ADHDは最も身近な発達障害といわれ、複数併発している人が多い。

発達障害は完治はしませんが、適切な治療で症状を改善できます。

そして、ADHDの多動を抑える薬もあります。

 ADHDは3つのタイプ

ADHDは次の3つのタイプに分かれます。

1 不注意優勢型 ー 多動・衝動性が大人になりおさまる

2 多動・衝動性優勢型 ー 多動・衝動性が目立つ

3 混合型 - 両方をもつ

 不注意優勢型 

穏やかでぼんやりした印象。症状は軽度。

注意散漫で忘れることが多い。

共感性に欠け反応が乏しい半面、意志強固。

多動・衝動性優勢型

せっかちで落ち着きがなく常に動いている。

自己中心的で、常識にかける。

人当たりが良く、多弁で自己アピールに長け、傍からは魅力的なタイプ。

 大人のADHD サイコパス性

大人のADHDは、名の通り発達の障害で脳の機能不全が原因です。

先天的に大人なれない障害といわれ、その行動は問題が多くなります。

不注意の特性から、注意散漫で短絡的な言動が多い。

また、やるべきことを放置し目先の欲求に走りやすい。

客観性に欠け他人の目を気にせず、自己の欲求に率直、考えるより行動が先に立ち本能的です。、

恐れのない堂々ともいえる尊大な態度も、時として魅力的にうつる。

人との深いの交流てないサイコパス性がある

 大人ADHD 分かりにくい理由

一般的にいわれている大人のADHDの特徴です.

不注意 多動 衝動

 忘れ物が多い

片付けられない

やりっぱなしである

 動き回る

じっとしてられない

静かにできない

 順番が待てない

乱暴になる

すぐ発言する

ADHDは、少し前まで子供の障害とされていました。

大人になり多動・衝動性がおさまり、不注意(注意散漫)症状が残ることが多い。

そのため、大人のADHDの人は性格や個性ととらえられていました。

大人に書き換えてみますと、以下の通りです。

 不注意

細部に注意がいかない

   多動

 抑制がきかない

    衝動

コントロールがきかない

出来ない事が多い

(家事仕事の遂行

非常識

(金銭感覚、自己中心)

やるべき事を後回し

好きな事優先)

話をよく聞けない

分かるうそをつく

考えずに思いついたことを言う

一方的で話が長い

せっかちでじっとしてられない

 人の中傷や好き嫌いが多い

何事にも我慢がきかない

キレやすい

話を遮る

声が大きい(調整がきかない)

結果を考えずに行動する



 大人ADHDサイコパス性から見抜く

ADHD(特に多動・衝動性型優勢型)の特徴です。

  • 自己中心的
  • 怒りやすい
  • 一人で会話の7割以上話す
  • 異常に魅力的で自信満々、上から態度
  • 見た目や精神的に実年齢より若い

年齢より若く見え、服装も若い傾向。

食事も偏食だったり、若い人が好むメニューが好き。

会話も心情的で高次、本質的な話は好まず反応が薄い。

俗的で軽い会話や冗談を好む。

人や情に流されることなくドライで割りきりが早い。

常に心ここにあらず、移り気で飽きっぽい。

爽やかで自己を良く見せる能力に長ける。

積極性から、不安や恐れを感じず堂々として高慢、上から目線が隠せない。

空気が読めず、過ちを改められず失敗が多く繰り返す。

自由奔放で良識に欠け、我慢や犠牲を払う結婚生活は高確率で離婚になりやすい。

良心の呵責がなく、不倫などの道理に外れる行為に走りやすい。(異性関係が多い)

ADHDの見逃してはならない内なるサイコパス性の例

人や動物をもののように取り換えればいいといった感覚

  • 離婚をして、「結婚相談所で年収高い人をさがしてもらった」と涼しく言う。 → 商品を選んで買うのだろうか?
  • 飼い鳥を誤って踏みつぶして死なせた親が、泣いている子供に「また買ってあげるから」と平然と言う。 → その鳥が死んで悲しんでいるまずは謝って慰めるだろう。

その他、子供を放って自分が遊び呆けていたり、食事を作らない、子供を捨てて出ていくなどの例

こちらの記事もご覧ください→ADHDは親からの遺伝が主な原因 ADHD親はどういう人?子どもの確率は?

 大人ADHDタブーなこと

否定です。

否定は全面拒否に直結し、0か100の選択、決裂の判断になりやすい。

情に乏しく、話し合う余地が既にないことが多いでしょう。

冷淡で、進む先の障害は排除し、いざとなれば自分の子供も切り捨てる。

家族であればゆくゆく死活問題にもなります。

発達障害による認知のズレは、本人は理解しにくく、我を通します。

事態の原因を把握できず、話し合うごとに状況が悪くなることが多いでしょう。

追い詰めると、衝動から暴力にも走りやすく危険です。

人と長く一緒にいられないため、常識を強要したり改めさせることは難しいのです。

こちらの記事もご覧ください→身近な発達障害 大人の女性ADHDの特徴について

 まとめ 問題点

ADHDの人は、認知に問題があり自分の問題が分かりません。

そのため、普通に結婚し親になり、波乱の多い人生を送りやすい。

その親の子供は、大きなハンデを負い社会に放り出される。

機能不全家族、AC、アダルトチルドレンである。

子は親から歪んだ考えを学び、将来否定しながらも家族性からそれを再現しやすい。

その後の正常な方向転換は、容易なことではありません。

引きこもり、虐待、AV、アルコール中毒 うつその他の疾患 自殺 これらの問題に発達障害が深く関係します。

健常者の場合、同じような問題があっても失敗して学ぶことが出来、問題も理解出来ます。

そして、人の感情も察知出来るので人生に修正がきくのです。

こちらの記事もご覧ください→ACも毒親になる!「発達障害ADHD毒親」負の遺産を子へ渡さないように