ADHD大人の多動が家族にうつる 特徴をチェックする

多動とは、じっとしていられなかったり、そわそわいてもたってもいられない症状で、発達障害ADHDの特性の一つです。

多動は頭の回転が速く悪い面ばかりではないですが、対人面で行き過ぎてしまったり人間関係のトラブルの原因になりかねません。

ADHD大人の特徴

ADHD多動衝動性優勢型の人の特徴に、

人の立場になって考えられない、結果を考えず行動してしまう、計画性に欠け無駄な浪費が多い

などがあります。それは認知に原因があります。

認知機能とは理解力(他者)、記憶力、計画力、実行力、想像力のことです。

ADHD大人の特性

ADHDは不注意欠陥多動性障害といい、不注意、多動性、衝動性の3つの特性があります。

1、不注意性

注意散漫で気が散る、飽きっぽい

細かいことや面倒なことが苦手で、最後までやり遂げない

片付けられない

2、多動性

思考、反応、しゃべりも早く、しゃべり過ぎる

じっとしていられず、そわそわして常に動いている

3、衝動性

順番を待つことが苦手で、割り込んだりする

質問が終わる前に、答えたり、話している途中でしゃべってしまう

思いついたら行動せずにはいられない

耐性に弱くキレやすい

多動の特徴

そわそわしてじっとしていられない

話を遮ったり、自分ばかりしゃべる

出かけても、すぐ帰りたがる

考える前に行動してしまう

思考、おしゃべり、行動が早い

思ったことを口にする

人の話をあまり聞けない

多動の問題

ADHD大人の多動は、家族や周りにどのような影響を与えるのでしょうか。

ひんしゅくを買う、中傷されやすい

人間関係のトラブル

家族も落ち着かない

機能不全家族

多動をチェック

早口で、人の話しに割り込む

ソワソワ落ち着かず、イライラ、不機嫌

せっかちで、順番を守れない

自己中心な振る舞い

不平不満、文句や悪口が多い

こちらの記事もご覧ください→恋愛、結婚する相手が発達障害ADHDだった 引きよせ合う関係性とは



多動の改善する

多動がうつってしまっていると思ったら、すぐに改善しましょう。

長年の癖になっているので自身では気づかないものです。多動が家族にもたらす影響は、思う以上に大きいものです。

舌打ちやため息をつかない。いつも良い気分でいる

挨拶をする

笑顔を心掛ける、ユーモア精神でよく笑い合う

家族に自分の考えを押し付けない。

自分のこだわりを捨て、それ以上言わない

相手の話を良く聞き、受け止める

 

まとめ

ADHD多動・衝動性の症状は、家族に与える影響も大きく、家族性から似ることもあります。

私は家族の当事者で、多動はなくてもせっかちな面を親から受け継ぎました。

多動も行き過ぎれば、家族の諍いの原因になりかねません。

こちらの記事もご覧ください→イライラして怒りやすいのは脳機能の低下が原因 大人の女性ADHDの特徴