人に無関心な発達障害サイコパス親の子どもがいじめられる

生身の人間にとって、無関心、ほど冷酷な仕打ちはない。

無関心とは心に添えないこと。何を話しかけても思いを受け入れてもらえない。

何も感じない、心のないサイコパスが、親になり子供を育てている。

子供に無関心な発達障害サイコパス親は、子供との心の交流がもてない。

その子どもが、人間社会に放り込まれ、どう対応して良いか分からずにいる。

即、いじめの対象になるのである。

主に、機能不全家族、発達障害のアダルトチルドレンの子どもがいじめにあう。

サイコパス親は発達障害

発達障害は、前頭前野という脳の部分に機能障害があり認知能力が欠ける。

特に、他者理解がなく他者の視点に立って考えることが出来ず、一方的で自己中心的な振る舞いになる。

人のための行動はなく、相手にも実は無関心です。

想像力に欠け、現在のことしか考えれず、自身の行動を律せない。

我慢の出来ない、大人になれない障害といわれる。

その為、人間関係も結局のところうまくいかなくなる。

健常者とは性質が異なり、互いに全く合わないことを感じるでしょう。

発達障害ADHDの人は、感情が希薄で子供に表面的な愛情しか注ぐことが出来ず、常に自分のことだけで占められる。

ADHD親は、往々にして子供が負担になっていることが多い。

こちらの記事もご覧ください→ADHDは遺伝が主な原因 ADHD親の特徴と子どもの確率

いじめられる原因は無関心親

そして、ADHDの衝動性から感情のコントロールが出来ず、怒りやすく激しく相手を責める。

このことから、ADHD親は精神的にも子供虐待に走りやすいといわれる。

子供は養育時期に、からの激しい叱咤を頻繁に受け抑えられて育ち、自己の確立が出来ない。

こうした偏った環境から、世間の常識も学べず自信のない子供は、自己主張が出来ずいじめの格好のターゲットになる。

子供は抵抗するすべがなく、自分を犠牲にする習慣が身についていく。

親から虐げられ、他者でも同じ関係性を繰り返すのである。

いじめる原因も無関心親

そしていじめる側もまた、同じような境遇の家庭で育ち、サイコパス親に虐げられてきた。

いじめは、そのうっぷん晴らしなのです。

精神的に不安定で、自己肯定感を上げるために相手を引きずり下ろすという心理がある。

いじめるいじめられるの構図はこうした背景がある。

 いじめられる人の特徴

いじめられる原因は、子供に無関心な親にある。また人に無関心であることもいじめられやすい。

愛情が希薄な親に育てられ、人に無関心になる。

人に関心がないので、人やコミュニケーションのとり方が分からず、ぎこちない。

また、自己中心で一方的な関わりしかできない発達障害の人もいじめられやすい。

このことも、人自体に無関心な発達障害が原因で、結局やりとりがかみ合わなくなってくるのです。

機能不全家族、多くは発達障害のアダルトチルドレンの子どもがいじめにあいやすい。

こちらの記事もご覧ください→子供に無関心、過干渉だった親への怒りが、機能不全家族をつくる

無関心親から奪われたもの

自尊心、自己肯定感、が親により持てなかったことによって精神的な成長が奪われる

その子どもは、成長が妨げられるために実年齢より精神的に幼いのである。

その後も生きずらさを抱え、現状のまま人生を自ら切り開いていけない。

よって、その子どもは長くに幸福感を持てないままでいる

これは、機能不全家族のアダルトチルドレン、ACに多い症状です。



生きずらさを解消する認知行動療法

親の影響によって心に空虚感を抱える症状は、少しでも若い年齢のうちに克服したいものです。

発達障害、特にADHD多動衝動性優勢型親から刷り込まれた偏った考えは、恋愛や結婚がうまくいかない傾向がある。

親のような結婚を否定しながらも、家族性から性質が似て繰り返してしまう傾向があります。

自分の中にある、親の強い思い込みやズレを払拭するため、そして自分らしさを取り戻すための認知療法があります。

医師やカウンセラーにかかることに抵抗がある場合、書籍でも出版されています。

あらゆる不安劣等感を解消する方法や、自尊感情を通り戻す方法が書かれています。

この本はもともと、うつ病の人の治療法で認知行動療法を広めるきっかけとなった名著です。

治療機関でのプログラムの教本、学校でのテキストとして用いられ、書き込みワーク式で個人で使用も可能です。

軽い心の問題を抱えて悩んでいる人にもぜひ、おすすめしたい本です。

まとめ

心が満たされ、幸せな人間は、人をいじめたりはしません。

人の欠点にそれほど関心が働かないのです。

そして、人からいじめられることもありません。

根拠のない自信や満たされた思いは、自信としてその人にあらわれていて、いじめる側からすると突っ込みどころがないのです。

人との関りの中で、人に無関心ほど、コミュニケーションが円滑にいかない原因はないでしょう。

こちらの記事もご覧ください→無気力、無関心の原因は発達障害ADHD親の養育にあった